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日記をつけるメリット【思考の整理・脳の負荷軽減・心が落ち着く】

 

今回は、日記を書くことで得られるメリットについてお話しします。

 

日記をつけるのは紙とペンを用意するだけで簡単にできます。

しかしその簡単さにも関わらず、日記は大きなメリットを享受できるライフハックの1つであると思います。

 

僕自身も必要に応じて日記をつけており、主に次のようなメリットを感じています。

  1. 散らかっていた思考がまとまる
  2. 脳の作業負荷を減らせる
  3. 心が落ち着く(ストレスの低減など)

 

今回は、これらのメリットを初めとして、日記の効果について書きたいと思います。

 

思考の整理⇒作業効率アップ

まずは日記の実用的な面から。

 

日記の効用といえば、頭の中で考えていることを整理整頓できることではないでしょうか。

いくつもの作業を抱えていたり、複雑なことを考えていたりすると、しだいに頭の中が散らかった部屋のような状態になってしまうことがあります。

この状態だと、仕事にせよ何にせよ、作業効率はガクッと落ちるというのが僕の体感です。

 

日記をつけることで、思考の整理が格段に捗ります。

頭だけを使うよりも、日記に限らず外部のツールを同時に使う方が効率性がグンと上がる、というのを経験した方は多いのではないでしょうか。

別にこれは堅苦しい仕事術の話をしているのではありません。

日常のあらゆることに適用できるノウハウだと思います。

 

複雑化した思考の整理

ある一つの問題について延々考えていると、だんだん煮詰まってきて、そもそも自分が何に向かって考えていたのかが曖昧になってきたりします。

いわば、秩序や方向性を失って全く進展のない会議のようなものです。

 

そういうときにもぼくは日記をつけます。

日記をつけているときは比較的冷静になれるので、問題の本質を抽出しやすくなる。

それが問題の解決に直接結びつくわけではないとしても、頭がスッキリして進む方向がハッキリしてきます。

 

日記は脳の外付けハードディスク

ひきつづき、実用的な面について。

考えを日記に書きだしておけば、仮に頭で忘れても日記を見れば思い出せます。

 

日記に書いてあるのだから、気合を入れて脳にキープしておく必要がない

考えておく必要があることをとりあえず日記に書いておけば、脳の負担が減る感じが僕はします。

日記は脳の外付けハードディスクのようなもので、情報を外部(日記)に保存して、本体(自分の頭)のリソースを解放できるというわけです。

これも作業効率アップにかなり役立つ側面だと思います。

 

もちろん、せっかく出てきたアイデアなどをうっかり忘れてムダにしてしまうことも防げます。

 

精神的に楽になる

ここまでは日記の実用的な面についてお話しましたが、次は精神的・感情的な面について。

生きる上で尽きない悩みを日記に書き出すのは、精神状態をなるべくいい状態に保つのに効果的です。

これは他でもなく、僕自身の経験から言えることです。

 

もちろん、悩みについて日記に書いたからといって、その問題自体が解決するわけではありません。

それでも、悩みによってある種の興奮状態にある頭を、日記を書くことでかなり沈静化させることができます。

イメージとしては、炎症を抑えるのに似ています。

 

頭を冷静にすれば、僕の場合、気分も多少はマシになります。

なぜかというと、これは個人的な感覚ですが、悩みが漠然としているときの方が精神的な負荷が大きく感じるのです。

問題を文字として書き表すことで、抽象度を下げる。すると、具体性が増して精神的な負荷が小さくなるという感じです。

 

ぼくは紙のノート派です

日記を書く方法には、色々あります。

紙のノート、スマホの日記アプリ的なもの、ブログなど。

自分の声を録音しておくのも、もしかすると日記の一形態と言えるかもしれません。

 

僕の場合はといいますと、断然紙のノート派です。

理由は、なんだかんだでアナログの方がしっくりくるからです。

PCでタイピングするよりも、紙にペンで書き込む方がスピードがずいぶん遅くなります。

その遅いスピードも、脳を落ち着けたり思考を整理したりするのにある程度いい影響を及ぼしているのではないか、と僕は考えています。

 

ところで、デジタルよりもアナログを好むのは、電子書籍よりも紙の本が好きなのとちょっと似ているなと思いました。

 

毎日つける必要はない

ここまで書いてきましたように、日記には色々なメリットがあり、上手に使えばスマートな武器になると思います。

とは言っても、日記はあくまでツールであり、手段です。

それ自体が目的になって、義務化しては意味がありません。

 

必要だと思ったときにつければいいだけで、量も頻度も形式も、正解なんてありません。

必要性に応じてフレキシブルに変えて良いと思います。

 

まとめ

以上、日記をつけるメリットについて僕なりに書いてみました。

 

日記は、ハイスペックな脳の持ち主には必要ないツールかもしれませんが、僕のような凡庸な人間には時として強い味方になってくれます。

これからも必要に応じて、生活の中で上手く使っていくつもりです。

日記のつけ方についても、試行錯誤の余地がありそうです。

 

日記をつけることが問題の解決に直接結びつくことはないとしても、日々の作業効率アップや精神状態を良好に保つのには非常に効果的です。

ぜひお試しあれ。