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Civilizationシリーズのおすすめが圧倒的に「4」である理由について

civilization4

 

この記事では、PCゲーム Sid Meier’s Civilization(シヴィライゼーション)シリーズのおすすめについて。

Civilization(以下、Civ)はストラテジーのジャンルに属するゲームで、中毒性が非常に高いことで知られています。

シリーズ化されているので、「今からやるならどれがいいの?」と思う方は多いはず。

私の個人的見解では、おすすめは圧倒的に第四作目の「Civilization4」です。理由は単純に面白いから。それに尽きます。

これ以降新しいタイトルも出ていますが、そちらは4をやり尽くしたあとでいいと思います。

 

Civilizationシリーズについておさらい

まずはCivシリーズについて簡単におさらいしておきます。

Civilizationの名の通り、Civシリーズのコンセプトは文明を大きくしていくことにあります。

このシリーズはストラテジー(戦略)ゲームなので、初めて触る方は絶対に混乱するレベルの大量の戦略的要素があります。

例えば、

  • 様々なユニット
  • 都市・建設物
  • 地形
  • 資源
  • 技術
  • 文化
  • 戦争
  • 勝利条件

などなど…。もちろんこれはホンの一例。

これらの要素を総合的に操り、最適化していくことで、勝利を目指します。

タイトルによって細かい部分はもちろん違うのですが、これら基本的なコンセプトは基本的に変わりません。

 

なぜCiv4がおすすめなのか

最初に書いた通り、これからCivシリーズをやる方にはCiv4をおすすめします。

理由は単純明快。シリーズの中で一番面白いからです。

 

圧倒的なゲームバランス

上に書いたように、シリーズのどのタイトルでも基本的なコンセプトは変わりません。

しかし、一つひとつの戦略的要素の設計によってゲームの様相がかなり違ってきます。

Civ4が面白いのは、戦略的要素の「複雑さ」と「面白さ」の両方で絶妙なバランスが保たれているからです。

 

ストラテジーゲームに置ける戦略的要素というのは、複雑=面白いとは限りません。

私はゲーム制作者ではありませんが、複雑なルールのもとで面白いゲームバランスを作り出すのはものすごく難しいことだと思います。

後のCiv5、Civ6もほぼ同程度の複雑さではあるのですが、それが面白さにつながっているかというと、Civ4ほどではないと感じました。

Civ4の圧倒的ゲームバランスは、狙って作れるものではないと思います。

ある種偶然の産物というか、作ってみて改良していったらそうなった、みたいな感じではないでしょうか。

 

時間泥棒

Civシリーズはどれも中毒性が高いですが、Civ4の時間泥棒っぷりは危険なレベルです。電子麻薬などと呼ばれることもあります。

なぜそんなに没頭できるかというと、突き詰めるとそれはやはりゲームバランスが素晴らしいから、だと思っています。

戦略的要素が多いため、毎回のプレイで全く違った展開が生じます。

例えば軍事力で他国をねじ伏せて制覇勝利するという大枠では同じでも、個々の場面で求められる戦略が違ってくるので飽きが来ません。

ちなみに私は学生時代から累計2000時間は軽くプレイしたと思います。コアなプレイヤーになるとこの何倍もやっているのでは。

 

CivシリーズはDLCを全て入れて完成するゲーム

Civシリーズの遊び方について。

Civシリーズでは毎回、本体の他にDLC(ダウンロード・コンテンツ)がいくつか発売されます。

例えばCiv4なら、

  1. Civilization4本体
  2. Warloads(DLC)
  3. Beyond the Sword(DLC)

という感じです。

Civシリーズはどのタイトルでも、DLCをすべて入れてようやくゲームが完成するという感じがあります。

なぜかというと、DLCを入れることで新要素が増えるだけでなくゲームバランスも改善されるからです。

見方によれば、未完成なままゲーム本体が世に出される…とも言えますね。

 

これはCiv4を全てのDLC込で遊び尽くした上での感想です。

これから始める方は、上のことを念頭に置きつつ、まずは単体で始めてもOKです。

お金のことはあまり気にしないよ、という方は最初から全部込みで買ってもOK。面白いのは私が保証します。

ちなみにセールでべらぼうに安くなっているときがあるので、急ぐのでなければセール時を狙うのもアリです。

 

グラフィックは必要十分

後の作品に比べてCiv4はグラフィックの点で劣りますが、全く問題になりません。

なぜかというと、

  1. ストラテジーゲームなのでグラフィックの綺麗さは面白さにあまり関係ない
  2. Civ4の時点で必要十分なグラフィックレベルになっている

だからです。

 

近年のゲームに比べればグラフィックは劣りますが、そもそもゲーム自体が面白いです。

1つ前のCiv3はグラフィックが荒すぎてプレイしづらいレベルだったのですが、Civ4では個人的に十分なレベルに達したと考えています。

なのでグラフィック・ゲーム自体の面白さの点で「どうせ古いゲームなんでしょ…」と思う必要はありません。

 

ちなみにですが、私は当初Civ4をレッツノートという普通のノートPCでプレイしていました。2011年頃のことです。

グラフィックボードを積んでいないので、いわゆるオンボードの状態です。それでも割と普通に遊べたので、スペック要件は低いと思います。

 

個人的に最もハマった作品

最後に個人的な感想を少々。

Civ4はジャンルの垣根を越えて私が最もハマったPCゲームであると言っても過言ではありません。

いや、PCといわずコンシューマも含めて、プレイ時間は一番長いはず。

Civ4は2006年のゲームなのですが、その面白さは今後も陳腐化しないと思います。

少しでも興味を持たれた方は是非プレイしてみてください。

戦略的要素が多いため、最初は右も左も分からないと思います。

それでもプレイするたびに1つずつコツを掴んできて、徐々に洗練された戦略を組み立てられるようになるはずです。

 

注意点としては…ハマると時間がどれだけあっても足りなくなるということですね。

受験生などは注意してください。

あわせてどうぞ

PCゲームでは、ハック&スラッシュに分類されるGrimdawnも個人的におすすめです。たぶんCiv4の次にハマったのはGrimdawnというレベル。

ストラテジーではないですが、また違った面白さ・中毒性があります。ぜひぜひチェックしてみてください。

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