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【サーモス製タンブラー レビュー】真空断熱で温度キープ&飲み心地UP

サーモス製のタンブラー

 

今回は、サーモス(THERMOS)製の真空タンブラーを使った感想&レビューです。

使ってみて一番思ったのは、飲み物は容器によって飲み心地がずいぶん変わるということです。

飲み物をおいしく飲むならこのタンブラーをおすすめします。

「真空タンブラーってそんなにいいの?」という方はぜひご覧ください。

 

サーモス真空断熱タンブラー(以下、真空タンブラー)420mlのレビューになります。

普通のコップとは違う、真空タンブラー

真空タンブラーがおすすめなのは、要は普通のコップや容器とは違うからです。

詳しくは後で書きますがざっくり言うと、

  1. 真空なので保冷・保温の性能が高い
    →本来の温度で飲める
  2. 手には温度が伝わらない
  3. 唇の感触が良い(個人的に)

というメリットが真空タンブラーにはあります。

 

1と2の断熱機能は真空ならではのメリットです。

個人的には3番目の「唇の感触」もけっこう大きなポイントに感じています。

飲み心地が容器によって変わる経験はないでしょうか。

例えば僕はよくコーラを飲むのですが、

ペットボトル<ガラス≒アルミ缶<真空タンブラー

という順に飲み心地が良いと感じます。これはなぜかというと、唇に触れる材質が違うからです。

真空タンブラーはステンレス製なので、それ自体が常にヒヤッとしています。

なので、コーラのような冷たいものをグイッと飲むときに、その冷たさがたまらなく良いんですね。逆にペットボトルなどではそういう心地よい冷たさがありません。

そういうわけで、どうせ同じものを飲むならタンブラーを使わないのはもったいないなと思います。

 

メリット

ここからは、真空タンブラーのメリットについて詳しく見ていきます。

保冷・保温

真空タンブラーの「真空」とは何か。

これは、容器の内壁と外壁の間に空気がない隙間があるということです。

空気がない(=真空)ので、内側と外側で熱のやり取りがなくなります。

これによって、

  1. 保冷:冷たい飲み物は冷たいまま
  2. 保温:温かい飲み物は温かいまま

というメリットが生まれます。

もちろん上側からは熱が逃げたり入ったりしますが、側面が真空なだけでも十分効果アリです。

 

手に温度が伝わらない

保冷・保温を逆の視点から見ると、中の温度が外側に伝わらないとも言えます。

つまり、タンブラーを持っても中の温度が手に伝わらないということです。

これは特に飲み物が熱いときに役立ちます。

例えばやけどするレベルで熱いホットココアを入れていても、真空タンブラーなら普通に手で持っても問題ありません。

断熱を一番感じるのはこういうときですね。

 

結露しない

反対に、中身が冷たいときには結露しないというメリットがあります。

ペットボトルにせよアルミ缶にせよ、中身が冷たいと結露してテーブルが濡れちゃいますよね。

真空タンブラーの断熱は、結露が起きないということも意味します。

使ってみると分かるのですが、結露の「け」の字もないくらい、全く結露しません。

 

ステンレス製でひんやり冷たく、おしゃれ

僕が個人的に気に入っているのは、上にも少し書いたようにステンレス製だということです。

何が良いかというと、一番は唇に触れた感触。

ステンレスの冷たさが、キンキンに冷えた飲み物と絶妙にマッチするんですよね。

そういうわけで、どちらかというと温かいものよりも冷たいものの方が合うと思います。

そしてもう1つは、見た目がおしゃれだということ。

ステンレス製でかっこいいです。食べ物・飲み物は目でも味わう…なんて話も聞いたことがあるので、ここも評価ポイント。

 

デメリット

あえてデメリットを挙げるとすれば、底の部分が洗いにくいということですかね。

僕が使っている420mlタイプは細長くて奥の方が狭くなっています。それで、標準的なサイズの僕の手では奥まで届きません。

なので例えばスポンジで洗うなら、スポンジを奥の方に突っ込むスタイルで洗うことになります。

というわけで、結局洗えはするので実用上の問題はないです。また、僕は使っていないですが食洗機ならこの問題は全く考える必要はないかもしれません。

 

420mlのサイズ感

420mlのタンブラーと350mlのコーラ

僕が使っているサーモス製真空タンブラー420mlタイプのサイズ感について書いておきます。

結論としては、350mlの飲み物が余裕をもって入るサイズと言えます。

例えば僕の場合だと、350ml缶のコーラを一度で入れて飲んでいます。

よほど泡立たない限りあふれる心配はないレベルの余裕感だと思ってOKです。

これにプラスして氷を入れるとなると無理なサイズではあります。

といっても、そもそも保冷機能が高いのでわざわざ氷を入れる機会はあんまりなのでは、と思います。

どうしても入れたいなら600mlというもう1段階大きいサイズもあります。

 

手で持った感じもなかなか良いです。

下に行くほどだんだん細くなっていく形状のせいが、がっしり手でホールドできる感じがあります。

タンブラーを手に持った様子

 

底カバーとフタが別売りである

このタンブラーには、専用の底カバーとフタが別売りであります。

 

底カバー

こちらが底カバーです↓

真空タンブラーと底カバー

 

底カバーを装着した様子がこちら↓

取り付け・取り外しは簡単です。

底カバーをつけた様子

 

底カバーは、「なくても十分使えるけど、あった方が明らかに安心」という感じです。

実際問題、カバーがなくても安定しているので普通に使う分には倒れることはまずありません。

どちらかというと、安心を買うようなものだと思っていいと思います。僕は買って毎回使っています。

 

フタ

フタについては、僕は持っていません。

フタがあると、

  1. さらに保温機能アップ
  2. ゴミが入らない

といったメリットがあります。

僕は家での自室で使うだけなので、フタは必要性を感じませんでした。

また、倒れても中身が漏れないという製品ではないそうです。

 

3種類のサイズから

僕が持っているのはサーモス製の420mlタイプですが、このタンブラーには

というふうに3つのサイズがあります。

サイズ感については、僕が紹介した420mlの使用例が参考になると思います。

 

他のメーカーからも真空タンブラーは出ていますが、Amazonのレビューはサーモス製が圧倒的に多いです。

僕がサーモス製にしたのも、単純にAmazonで評価されているからでした。

特別な理由がない限りサーモス製で間違いないと思います。

 

容器で飲み心地は変わる

以上、サーモス製真空タンブラーのレビューでした。

そのままの容器や普通のコップで飲むよりも美味しく飲めるので気に入っています。

日頃から飲み物でリフレッシュしている方は、容器にもこだわってみるのをおすすめします。特に冷たいものにはよく合います。

気になった方はぜひチェックしてみてください。