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【珪藻土マットレビュー】手入れほぼ不要の便利なバスマット

 

今回は、珪藻土(けいそうど)マットを一般家庭でバスマットとして100日以上使った上でのレビューです。

手入れがほとんど要らないので、圧倒的にラクです。もう普通のバスマットを使う理由がないとさえ思っています。

「珪藻土マットって実際どうなの?」という方はぜひご覧ください。

珪藻土マットとは?

そもそも珪藻土マットとは何か。

まず、珪藻(けいそう)というのは藻(も)の一種です。

で、その死骸が溜まりに溜まって出来た化石(岩石)が珪藻土(けいそうど)です。

つまり人工的に作ったものではなくて、自然の産物なのですね。

これを使って作ったのが、今回レビューする珪藻土マットになります。

 

珪藻土は岩石なので、布とは特徴が全く違います。

詳しくは後で述べますが、ざっくり言うと次のようなメリットがあります。

  1. 水をよく吸う
  2. 洗わなくていい
  3. 手入れをしなくても臭わないし、カビも生えない

 

我が家では珪藻土マットの購入前は、ちょっと大きめのタオルをお風呂の前に敷いて使っていました。

タオルだと吸水性はまぁまぁ合格点だとしても、乾くのが遅くて衛生面が気になります。

たまに洗わないとダメですし、毎回使うたび干さないといけないのでぶっちゃけ面倒でした。

珪藻土マットの何が良いかというと、こういう面倒がなくなってとにかく楽だということですね。これに尽きます。

 

メリット

ここからは、珪藻土マットのメリットについて実際に使ってみた感想を踏まえつつご紹介します。

100日以上ほぼ毎日使った上での感想です。

 

吸水性が良い…一瞬で足から水分が消える

メリットの1つ目として、珪藻土マットは水の吸い取りが早いです。

例えばお風呂場から出て、珪藻土マットの上に乗るとすぅっと水分が染み込んでいきます。

それでもう足の裏から水分が無くなっているので、床の上を歩いても濡れません。

実際使ってみるとこういう感じです。

 

こちらが珪藻土マットを濡らしてみた様子↓

濡れた珪藻土マット

写真では分からないこととして、見た目は濡れているのに、手で触ってもサラサラしています

水を吸ったら中に閉じ込めて、そして蒸発させる、というイメージが近いと思います。

これが、床の上をすぐに歩いても濡れない理由です。

 

お手入れがほぼ不要

吸水性が良いという性能面のメリットの他に、手入れがほとんど要らないというメリットもあります。

普段どうすればいいかというと、直射日光の当たらない場所で陰干ししておくだけでOKです。

僕が買った製品の取り扱い説明書には、

気持ち良くお使いいただくために、1週間に1~2回は陰干しすることをおすすめします。

と書いてあります。

僕は毎回使い終わったら、倒れないように壁に立てかけて保管しています。

100日以上ずっとこうしてきました。

 

唯一必要なのは、吸水力が落ちてきたときにヤスリで表面を磨くことだけです。

とはいっても、100日以上使っても吸水力は全く衰えません。なのでまだヤスリは一度もしていません。

ちなみに、僕が買った製品には400番のヤスリが付属していました。

そういうわけで手入れをするとしても、年に2回あるかないかくらいでしょうか。

この点については今後また追記しようと思います。

 

それでいて無臭・カビなし・汚れなし

上に書いたように日頃の手入れといえば陰干しするくらいです。手入れとは言えないレベルですけどね。

にもかかわらず、未だに臭いがしないのがすごいところです。一体どうなっているんでしょうか。

僕は20代なので…まだ嗅覚は衰えてはいないと思います。それでも臭いは全くしませんでした。完全な無臭です。

カビや汚れも一切ありません。

使う→立てかける→使う…を繰り返しているだけでこれだけキレイな状態が保てるので、本当にラクです。

 

デメリット

冬はひんやりする

珪藻土マットのデメリットとして、冬場は冷たく感じます。

ここは布に劣る点かなと思いました。

とはいえ、北海道の田舎に住んでいる僕でも耐えられました。

冬場は確かにひんやりするのですが、別に冷たすぎて使えないレベルではないので安心してください。

 

2kgくらいの重さ

珪藻土は岩石なので、流石に布のバスマットよりは重いです。

僕が持っている製品は寸法が60cm×39cm×1cmで、重さはおよそ2.2kgです。

製品にもよると思いますが、大体これくらいだと思ってください。

 

一家に一枚どうぞ

以上、僕が感じた珪藻土マットのメリット・デメリットについて書いてきました。

1度珪藻土マットを使うと、正直布のバスマットに戻れません。普段の手間が全く違うので。

生活をラクにしたい方にはおすすめです。

 

製品によって大きさはまちまちですが、僕が使っている製品が60cm×39cm×1cmでして、これでちょうどいいです。

普通のバスマットとして使うならこれくらいの大きさをおすすめします。

これ以上の大きさは不要ですし、逆に小さすぎるとそれはそれで不便だと思います。

 

僕が買った具体的な製品は、Tenswallというメーカの珪藻土マットです。

これを選んだ理由は単純に、Amazonで「珪藻土マット」と検索して、3000円以下の中でこれが一番レビューが多かったからです。

上に書いたとおり満足して使えていますので、製品選びの参考にどうぞ。