この記事はLast Epoch v1.4 シーズン4に対応しています。
前回:【Last Epoch 1.4】Smite+Judgement Paladin ⑤
シーズン4開始からプレイしていたPaladinですが、途中で断念。理由は、やはり我流では上手くいかなかったから。
もともと今回のビルドは、ガイドを見ずに我流でやれるところまでやるというのが目標でした。その点では一応やれることはやった感じがしています。
ただやっぱり我流だと思ったようにスケール出来なかったのが悔しいところです。成長の鈍化を感じ始めてから、似た方向性のビルドガイドを参照してみたのですが、採用ユニークなどがかなり違っていたりして、「自分の考えたビルドじゃダメなのかー」と思ってがっかりしました。まあビルドに正解なんてないですが、強い弱いはあるわけで。
我流の方向性でもまだまだ伸びしろはあったのですが、ファームがだるくなってきたのと、結局「上手いビルドほどスケール出来そうもない」と思ってやる気が沈静化しました。
そこそこやり込んだシーズン2の時も思ったのですが、ラスエポのゲームメカニクスは既にかなり複雑で、ビルドガイドを真似でもしない限りそうそう上手くいかないと思います。
(完全初見&座学無しでコラプション500到達なんて可能なのか?)
今シーズン、ガイドを参照せずにやろうと思ったのは、他人のガイドをトレースするだけだと作業感が強くなって面白くないと思ったから。ラスエポに限らず、PoEでもこういうことはけっこう考えてます。シーズン2でけっこうプレイしてしまったこともあってか、今となると「このアイテムとこのスキルでこのボスが倒せますよ」という情報を見てそれを達成しても、それをやって何になるんだろう?って思っちゃうんですよね。エンドコンテンツのボスを倒す光景は既に見たわけで、それを見ること自体はもうあんまり意味はないんです。
なんか上手くまとまらないのですが、要は、自分で考えて上手くいかせたかったって感じです。それが叶わなかったのが残念。
(でもPoEも最初の数百時間はずっとひたすら他人のビルドをコピーしていたし、そういう修行期間はラスエポでも必要なのかもしれない・・・。ちなみに今のラスエポのプレイ時間はまだ累計250hくらい)
とはいっても、ラスエポシーズン4をプレイして「だんだん面白くなっている」っていう感じもしました。キャラクターを強化する選択肢が増えていたり、そのために各種コンテンツをバランスよくこなしていく必要があるなど、ゲームが着々と(良い意味で)複雑化していると思いました。
ただ不満もあります。正直なところ、シーズン4時点でのエンドコンテンツはやっぱりまだ浅いというか、だるいなと思う部分があることを再認識しました。具体的には、ハービンジャーを10体倒すのは流石に長過ぎると思います。難易度(要求コラプション)の上昇こそあれ、やってることはほとんど一緒。ハービンジャー10体→アベロスは今後もずっと変わらないのでしょうか?
新要素のオーメン戦は他のコンテンツに比べて難易度が高すぎるとも感じました。(自分だけ?)
あとこれは前からですが、逃げるトカゲを追いかけるのがだるくて面白くないとか、他にも細かな不満はちらほらあります。
しかしそれらを差し置いても、ゲーム全体としては良い方向に向かっていると個人的には感じます。正式リリースは随分前に完了したわけですが、まだまだ伸びしろはあると思います。問題はそのペースが遅いことですが、開発スタジオがそこまで大規模でないらしく、そう考えると仕方がありません。
かなりどうでもいい話なのですが、ラスエポはどうにも「効果音が安っぽい」感じがします。これはアーリーアクセス自体からずっと思っていました。Steamのレビューでも似たような意見を散見しました。
PoEをやっていて面白いと思うのは、(意識こそあんまりしなくても)効果音が気持ちいいから、というのは理由の1つだと思います。
ラスエポの場合、例えばスキルを発動したり、それが敵にヒットした時の音がPoEやグリドンに比べて(奇譚のない言い方をすれば)しょぼくて、没入感に欠ける感じがします。
仮にこの効果音の問題が、僕だけでなく多くのプレイヤーが共有するものであったとしても、この先改善されることはあるかというと微妙。

