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【ふんばる君 レビュー】安くて目立たない、家具の下に挟むタイプの耐震グッズ

 

先日180㎝くらいの高さがある本棚を買いまして、地震などの際の転倒防止用に「ふんばる君」というアイテムも併せて購入しました。

価格が安く、設置も簡単で、かなりの安定性を感じたので、なかなかいいチョイスでした。

今回は、ふんばる君を使ってみた感じを紹介します。

 

[voice icon=”https://fragments-t.com/wp-content/uploads/2018/11/thinker.jpg”  type=”l”]ふんばる君っていう耐震グッズがあるみたいだけど、どんな感じなんだろう?[/voice]

という方はぜひご覧ください。

 

家具の幅に合わせてカット

ふばんる君は下の写真のようながっちりしたゴムっぽい素材でできています。

使い方は、家具の幅に合わせてカットして、下に挟むだけ。

ふんばる君は、家具の幅ぜんぶをカバーする長さが必要です。

例えば、ぼくが今回買った本棚は幅が約76cmだったので、ふんばる君はそれより長い90cmタイプを買いました。

Amazonで税込700円。安い。

他にも60cm、120cmのタイプもあるので、使う家具に合わせて選べます。

ふんばる君はかなり頑丈にできているのですが、普通のハサミでカットできました。

 

設置しても目立ちません

設置すると、こんな感じに↓

耐震グッズが設置されているって、分かりますか?

ご覧のとおり、言われないと気づかないレベルで目立ちません。

本棚と天井の間に取り付けるつっぱり棒みたいなグッズを買おうかとも思ったのですが、あれはなんだか圧迫感があってイヤでした。

その点、ふんばる君は部屋の景観を乱しません。

 

ふんばる君をつけると、家具が斜めにホンのちょっぴりナナメになります。この重心の傾きによって安定性を得るのです。

これに関しても、正面から見たら全く気づかないレベルでした。

横から見ないと分かりません。

 

耐震性

ふんばる君を取り付けてから本棚を手で軽くゆすってみたのですが、かな~りがっちりホールドされている感がありました。

まず、本棚が斜めになって壁に寄りかかる形になっているので、直立しているよりも倒れにくいはずです。

そして、前面ではふんばる君が文字通りふんばって、その状態をキープするというわけですね。

「これで倒れるくらいの地震がきたらそもそも家が倒壊するんじゃないか」というくらいの安定性です。

 

北海道胆振東部地震に耐えた

2018年11月 追記。

奇遇にも、ふんばる君を設置してから間もない2018年9月6日に、北海道胆振東部地震が発生しました。

そのときは、我が家でも震度5強の揺れを観測しました。
(これは僕がそれまでの人生で経験した中で最も大きな地震でした)

 

ふんばる君を設置した本棚の最上段にメトロノームを置いていたのですが、震度5強の地震が起きても微動だにしていませんでした
(こんな感じ↓)

本棚とメトロノーム

備えあれば憂いなしというやつで、本棚を買うついでに防災グッズも用意しておいて本当に良かったなと。

地震は本当にいつ起こるか分かりませんからね。

 

まとめ

以上、ふんばる君を実際に買って本棚に設置してみた上でのレビューでした。

値段が安いのはもちろんですが、目立たず壁などを傷つける心配もないのが一番のポイントかなと。

例えば、賃貸住宅だったら壁に釘を打ちつけて地震対策をするわけにはいきませんからね。

つっぱり棒タイプのグッズに比べても目立たず、場所もとらないので、見た目や手軽さを求める人には合っているはずです。

参考になれば幸いです。