この記事はLast Epoch 1.4に対応しています。
クラフトについての個人的メモです。無秩序のルーンを使い、欲しいT7のAffixをクラフトによって用意する方法をまとめています。個人的なやり方なので、参考にする場合は自己責任でお願いします。
また今回は、合成用のT7を1つだけ用意し、他のAffixは気にしないことにします。つまり基本的にはLP1のユニークと合成する場合の材料を考えます。LP2の理想的な相方の用意の仕方はさらに難しくなるでしょうから、それはこの記事では想定しないことにします。
Last Epochでユニークとイグゾルトを合成するクラフトを利用する際に、相方のイグゾルトを用意するのに苦労することがあります。LPつきユニークは手に入ったものの、同じベースアイテムで欲しいAffixのT7が手に入らない、という状況がしばしばあります。
一番分かりやすい入手方法は、Circle of Fortuneの予言を使ってそのアイテムを出しまくり、欲しいAffixのT7が出るまで繰り返すことです。(もちろん、予言に頼らなくても手に入ることもあるでしょう)
しかし予言に頼る方法の問題点として、ランダム要素が大きく、運が悪いとなかなか手に入らないこともあります。どのベースにしても抽選されるAffixはたくさんあり、さらにT7を引かないといけません。
そこで有用なのが、「無秩序のルーン」を使う方法です。この方法なら、ランダムドロップに頼るよりもずっと速く高確率で合成に使えるT7のイグゾルトを用意できます。
ただしこの無秩序のルーン自体が貴重なアイテムであるため、ここぞという場面でのみ使うべきだと思います。
実際にやってみたので、その手順をまとめます。
今回は、「元素継続ダメージ増加」(Prefix)のT7を持つ指輪を用意します。今回の合成相手が指輪なので、イグゾルトも指輪である必要があります。
このAffixはウェイトが低いのか、予言を使ってもそのまま手に入れることはなかなか出来ませんでした。そこで、ルーンを使って手動で作り出します。
まず、何でもいいので封印されていないT7 Affixを1つ以上持つイグゾルトの指輪を用意します。T6ではいけません。フォージポテンシャル(FP)はなるべく高いものがいいです。T7のAffixは何でもよいため、こういったアイテムの入手自体は容易なはずです。
出来れば、欲しいAffix枠に空きがあるのが好ましいです。上の例ではPrefixに空きがあるので、理想的な状態です。
もしAffixが埋まっていたら、消滅のルーンでT7を維持しつつ、Prefixに空きが出来るのを祈ります。Suffixが空いても目当てのAffixを追加できないので外れです。消滅のルーンにもFPを消費することに注意。希望のグリフは常に惜しまず使ってください。
Prefixの空き枠にシャードで「元素継続ダメージ増加」のAffixを追加します。このクラフトは1回だけ行います。T5にする意味はなく、ティアを上げてもFPの無駄になるだけです。
Affixが付くこと自体は確定。FPが消費されるかは運ですが、なるべく消費されないことを祈ります。
1度クラフトしたので、継続元素ダメージ増加のT1がつきました。
ちなみに次の無秩序のルーンはAffixが4個ないと適用できないため、
・任意のT7 Affix
・欲しいT1 Affix
・任意のAffix
・任意のAffix
という内容にしておきます。
この状態で「無秩序のルーン」を使います。これを使うと要は、
4つのAffixのティアをランダムで入れ替える
という変化が起きます。ただし、元の状態から変わらない、ということはありません。
これによって、先ほどの例だと「継続元素ダメージ増加」がT7になることを祈ります。変化は確実に起こるので、T7の移動先は3つ。つまりアタリの確率は1/3となります。
無秩序のルーンの使用にもFPを消費します。途中でFPが尽きたら失敗。ただ、この後の「精錬のルーン」でもFPを使うので、FPが少なくなりすぎたら失敗と諦めることも必要かもしれません。
今回は無秩序のルーンを3回使ったら目的の状態になりました。
目当てのT7 Affixを手に入れるだけなら話はここで終わりです。しかし、このままではロール値があまり良くありません。長く使う予定の装備のためなら、ロール値の吟味もしたいところです。
そこで「精錬のルーン」を使い、T7 Affixのロール値を整えます。
今回は運良くMAXロールに出来ました。
ただし、精錬のルーンにもFPを消費するため、妥協も必要です。せっかくT7を用意したのに、FPがなくなったせいでロール値が悪いままクラフト出来なくなってしまった、ということも十分ありえます。ある程度良いロール値になったら、FPが余っていてもそこで終了するのもありです。
このように目当てのT7 Affixを用意出来れば、時の聖域のクラフトで利用できます。
LP1のユニークで確定で1つだけAffixを付けるだけなら、この方法で求める結果に出来ます。しかしLP2以上の場合だと他のAffixの吟味と合成が上手くいくかのガチャがあるので、難易度が飛躍的に上がるでしょう。
ランダムドロップで目当てのT7が手に入らない、かつ急いで用意したい場合、この方法は個人的に有用だと思います。というかそういう意図で用意されたクラフトだと思います。
このクラフトの存在を考慮すると、次のことが言えると思います。
1.いらないT7イグゾルトも一応拾って補完しておく
(消滅→)無秩序→精錬のルーンという一連のクラフトには主にFPの維持が出来るかの運が絡みます。なので1発で全体が成功する保証は全くありません。僕自身、イグゾルトを目的の形にするまでに運悪くいくつも失敗品が生まれた経験があります。するとベースとなる適当なイグゾルトの予備はいくらあっても損はないと言えます。
なので、いらないAffixだとしてもT7のイグゾルト品は取っておく価値は結構あると個人的には考えています。特に2キャラ目以降もやろうと考えている場合は尚更です。
2.目当てのAffixが希少ならシャードを用意しておく
そんなに重要なことではありませんが、目当てのAffixが希少なAffixである場合、破砕のルーンでそのAffixのシャードを用意しておく方がいいかもしれません。空き枠に追加する時に1つは使うからです。まあ、そのシャードを1つも持っていないなんてことの方が珍しいかもしれないので、一応って話で。
最初の方でも書きましたが、このクラフトの問題点は無秩序のルーンがかなりの希少品だということ。
これを1つも持っていない場合、予言やエコー報酬を使ってルーンを確保するという所から始めないといけません。なのでこのクラフトはあくまで目的(目当てのT7の入手)を達成するための1つの手段という感じ。無駄遣いは決して出来ません。
レジェンダリーを用意する段階ではT7の確保は必須なので、それをかなりの確度で実現できる無秩序のルーンの需要はかなり大きいと思います。なのでエコー報酬でルーンを積極的に選んでも決して無駄にはならないのでは?、とも個人的に最近は考えています。









