断捨離のついでに、もう着ない服を売ってきました。1年以上着る機会がなかったので手放しても問題ないなと。
歩いていける距離にセカンドストリートがあったので、持ち込みで査定してもらいました。
売った服
今回持っていったアイテムは以下の4点。
- RAGEBLUE Tシャツ
- Gap カジュアルシャツ
- ユニクロ カジュアルシャツ
- RAGEBLUE 7分丈パンツ
RAGEBLUEのネイビーのTシャツ。オーバーサイズで生地はかなり厚め。
暖かすぎてあまり着る機会がありませんでした。状態はそれなりに良好です。
Gapのカジュアルシャツ。
こちらはけっこう着古しました。特に襟のあたりはダメージがあります。全体的にヨレヨレ感もあり。
ユニクロのカジュアルシャツ。
上のカジュアルシャツにも言えることですが、最近はシャツにアイロンをかけるのが本当に面倒になりました。手間がかかりすぎて、シャツはもう着たくないです。
アイロンがけが面倒くさくてほとんど着ませんでした。あと、ユニクロのシャツは丈が長すぎます。
RAGEBLUEの7分丈パンツ。
気づけばネイビーばっかりですね。
これは弟からの貰い物で、かなり使用感があります。もう少しは履けるかなというレベル。
買取額
上記4点をセカンドストリートに持っていったところ、査定額は253円でした。
どうやらGapのカジュアルシャツは状態が悪くて10円にしかならず、パンツに至っては1円だったようです。
買取額20%UPキャンペーンが適用されてこの値段です。
もともと大して価値のある服でもないので二束三文にしかならないだろうとは予想していました。店頭での中古品買取なんてだいたいこんな感じですよね。
ゴミにして出すより小銭にでもなった方がマシ、くらいの感覚であればとても便利な店だと思います。別なショップですが、かつてはジグソーパズルが入ったフレームを引き取ってもらったこともありました。
僕は近くにセカンドストリートがあって時間もあったので、今回は店頭での買取を利用しました。
ただ結局二束三文の小銭にしかならないなら、ふつうにゴミに出してもいいと思います。
(反対に、ある程度まとまったお金になるなら手間をかけてもメルカリやラクマで手放す方がいいです)
買取りに出すと時間も手間もちょっとはかかってしまいます。それなら、その分の時間を別なことに使った方が有意義という考え方もあるでしょうね。