Amazonから届いた不良品は返品・全額返金できる【具体的なケースを紹介】

Amazonでの注文履歴

今回は、Amazonで買った商品が不良品だった場合の対処方法について。

先日僕が購入したイヤホンが不良品だったため返品・返金を申請したところ、問題なく全額を返してもらえました。もちろん返品時のこちらの費用はゼロです。

この記事では、そのときの経緯をまとめます。特に次のような方の参考になると思います。

  • 不良品が届いたので返品したい
  • 返品・返金の具体的な流れが知りたい

先に大まかな書いておくと、次のとおりです。

  1. 注文履歴から返品の申請をする
  2. 返品受付IDを確認する
  3. 箱に商品とIDを書いた紙を入れる
  4. 着払いで送る
  5. 返金される

Amazonでの返品には色々なケースがあるので、その中の一例として参考にしていただければと思います。

不良品が届いた

今回僕がAmazonで買って後に返品したのは、AirPodsみたいなワイヤレスイヤホンです。

別に本物と偽って売っているものではなくて、あくまで「それっぽい商品」です。値段も全然違います。

値段は3598円で、販売はAmazonではない出品者、発送はAmazonでした。

具体的にはこれです↓

本物のAirPodsのイヤホンともどき 【Sinwlo AirPodsもどき レビュー】ノイズとペアリングの不安定さで実用に耐えない…おすすめしません

具体的な不具合

今回ワイヤレスイヤホンを返品した理由は僕の都合ではなくて、商品の不具合です。

具体的には、

  1. ペアリングがほとんど成功しない
  2. 成功しても片耳だけ
  3. ノイズが大きすぎる

という問題がありました。

ペアリングというのはワイヤレスイヤホンと音楽プレイヤー(スマホなど)を接続する初回の作業のことです。

細かいことはともかく、要はイヤホンとして全く使い物にならない状態でした。流石にお金を払ってこれはあり得ません。

そういうわけで面倒ですが、返品の申請をすることにしました。

返品の期限は30日以内

重要なポイントとして、Amazonの返品で全額返金されるのは商品到着後30日以内です。それを過ぎても返品は出来るのですが、返金額が減ってしまいます。

僕がイヤホンの不具合に本格的に気づいたのは、買ってから10日も経っていない時点でした。これなら余裕でセーフ。

そういうわけで、Amazonで何かを買ったら、出来るだけ早く使ってみるのをおすすめします。

例えばですが、届いてから1ヶ月以上放置して、いざ開封して使ってみたら不良品だった…という場合、全額は返金してもらえません。それはもったいないです。

【参考リンク】Amazon 返品・交換の条件

返品の申請をする

返品の申請は、「注文履歴」から出来ます。

注文履歴を開くと、これまでに注文した商品の一覧が出てきます。例えば、こちらは別な注文の履歴をPCで確認した例です↓

Amazonでの注文履歴

「商品の返品」という項目があるので、これをクリックします。すると、その注文の返品手続きを進められます。

一度に複数の商品を注文していても、そのうちの1つだけを返品できます。

例えば僕が返品したイヤホンも、一緒に購入した3つの商品のうちの1つでした。どれを返品するかは、「商品の返品」をクリックしたあとで選べます。

MEMO

上の画像はPCのブラウザから見た例ですが、iOS用アプリ、Android用アプリからでもほぼ同じように返品の手続きが出来ます。

返品受付IDを確認する

返品手続きを進めると、最後に返品受付IDが発行されます。

返品受付IDというのは、その申請を特定するための番号だと思ってOKです。

返送先と返品受付IDは下のような画像で表示されます。バーコードの下の文字が返品受付IDです。
(一応部分的に隠しています)

返品受付ID

このID(~~~RMA)を確認しておいてください。

返品する商品を梱包する

返品受付IDを確認できたら、続いて商品を梱包します。

ここで重要なのは、箱に次の2つを入れるということです。

  1. 返品する商品
  2. 返品受付IDが書かれた紙

返品する商品は、届いた状態のまま入れます。

一方見落としがちなのが、返品受付IDが書かれた紙を入れるという点です。ここが分かりにくい。

これには色々な方法があるのですが、おすすめは、返品受付IDを紙に手書きする方法です。

例えば返品受付IDが「12345RMA」だったら、紙に「12345RMA」と書いて、商品と一緒に入れる。これでOKです。

プリンターでバーコードとIDを印刷する方法もありますが、インク代がかかるのでもったいないです。おすすめしません。

梱包した商品を発送する

返品の理由が商品の不具合なら、送料はAmazon持ちです。なので、僕らは着払いで送りつければOK。

発送にも色々なやり方があるのですが、僕が選んだのは集荷してもらう方法です。

返品の手続きのページから集荷依頼が出来るので、そこで必要事項を入力して申請します。

この場合あらかじめ発送先を伝えてあるので、箱には何も貼る必要はありません。集荷に来た配達員にそのまま渡すだけです。

返金される

返品した商品がAmazon側に届いて確認されたら返金されます。

僕は商品をクレジットカード払いで買っていまして、

  1. クレジットカードに返金
  2. Amazonギフト券で返金

の2つが選べました。

どうせいつもAmazonで買い物をしているので、今回はギフト券を選択。

発送から返金までの実際のスケジュールは、

  • 北海道から千葉へ発送
  • 集荷は2019年4月19日の午前
  • ギフト券への入金は21日の夕方

という感じでした。

北海道から千葉までは2日くらいかかると思うので、商品の確認から入金はかなりの早さだったと思います。

こういう感じで、返品したイヤホンの購入金額3598円が全額戻ってきました。

MEMO

返金以外にも、同じ商品との交換も選べます。ただ僕はそちらを経験していないので、ここでの解説は省略します。

ぶっちゃけかなり面倒くさい

以上、僕がワイヤレスイヤホンを返品してから返金してもらうまでの経緯と方法について書きました。

1つ言えるのは、かなり面倒くさいということです。やることが分かっていれば難しいことはないのですが、それでも僕はおっくうで仕方ありませんでした。

今回は返品すれば3598円が返ってくるので手続きしましたが、数百円程度なら割に合わなすぎてやっていなかったかもしれません。

あと確かにこちらの金銭的負担はゼロなのですが、時間というコストがかかっています。

返品の手順まとめ

僕の場合の返品の手順をざっくりおさらいすると、次のような流れです。

  1. 注文履歴から返品の申請をする
  2. 返品受付IDを確認する
  3. 箱に商品とIDを書いた紙を入れる
  4. 着払いで送る
  5. 返金される

僕と同じようなケースなら、これとほぼ同じ手順で返品できると思います。

「不良品が届いたから返品したい」という方の参考になればと思います。