【おしらせ】「ギター」カテゴリの記事は別サイトへ引っ越しました。(クリックで飛びます)

【イヤホンの有線・無線について】メリットとデメリットのまとめ

有線イヤホンと無線イヤホン

 

この記事では、有線のイヤホンと無線(ワイヤレス、Bluetooth)のイヤホンでどんな違いがあるのか、詳しくまとめていきます。

今回は僕自身がこれまで有線・無線のイヤホンを使ってきて感じたメリット・デメリットについて正直に書きます。

それぞれの特徴を把握した上で、自分のライフスタイルに合ったイヤホンを選ぶ役に立てばと思います。

特に「有線は使ったことあるけど、ワイヤレスってどうなの?」という方はぜひご覧ください。

特徴のまとめ

まず初めに、両者のメリット・デメリットをまとめてしまいます。

僕が思うに、ざっくり言うと次のとおりです。

有線イヤホンの特徴

メリット

  1. 使い方がシンプル
  2. 通信が安定する

 

デメリット

  1. ケーブルが絡まる(からまる)
  2. ケーブルそのものが邪魔くさい
  3. タッチノイズが起きる
  4. 断線のリスクがある

無線イヤホンの特徴

メリット

  1. ケーブルがなくて快適(これに尽きる)

 

デメリット

  1. 充電が必要
  2. ペアリングなど接続の手間がある
  3. 音が途切れることがある
  4. 耳から落ちる可能性あり

 

音質はぶっちゃけ変わらない

重要なことなので先に書いておくと、僕の感想としては有線・無線で音質が劇的に変わるということはありません

なので音質はどちらのメリット・デメリットにも入れませんでした。

詳しくは後ほど書きます。

 

有線イヤホンのメリット

まずは、有線イヤホンの特徴から詳しく見ていきましょう。

使い方が圧倒的にシンプル

プレイヤーにイヤホンを接続した様子

有線イヤホンとプレイヤー(スマホなど)は物理的なケーブルで繋がっています。

そのため、ワイヤレスイヤホンに比べると使い方が圧倒的にシンプルです。

当たり前な話なのですが、これはワイヤレスイヤホンとの大きな違いなのであえて書いておきます。

プラグをプレイヤーに挿すだけで使う準備OKですから、超簡単ですよね。

 

通信が安定する

ワイヤレスに比べて、通信が安定するのも強みです。

ケーブルが断線したりプレイヤー側の異常がない限り、音が途切れたりということはありえません。

 

有線イヤホンのデメリット

一方、ケーブルがあるゆえにいくつかのデメリットがあります。

ケーブルが絡まる

絡まったケーブル

僕が思うに、有線イヤホンの一番のデメリットは絡まってイライラさせられることじゃないか、と思います。

ポケットから出してみたら複雑怪奇に絡まっていて、ほどくまでにけっこう手間取った経験は誰しもあるはず。

 

そもそもケーブルが邪魔

これを言ってしまうと有線ケーブルの存在そのものを否定するようなものですが、そもそもケーブルが邪魔くさいです

プレイヤーと耳が物理的に繋がっているので体の動きが制限されますし、何かに引っかかったりもしますよね。

 

タッチノイズが起きる

リスニングの面でデメリットになるのは、タッチノイズの存在です。

これは何かというと、ケーブルが何かに触れたときに起こる衝撃音のことです。

これもケーブルがあるから起きる問題で、ワイヤレスだとこういうことは起こりません。

 

断線のリスクがある

イヤホンを長く使っていると、ケーブルが中で切れてしまうことがあります。いわゆる断線というやつです。

これは皆さんも一度や二度は経験があるのではないでしょうか。僕もこれまでに断線で2,3個はサヨナラしています。

ケーブルだけを交換(リケーブル)出来る機種もありますが、そうでないイヤホンが断線すると、そのイヤホン自体もう使えなくなってしまいます。

 

無線(ワイヤレス)イヤホンのメリット

ここからは、無線イヤホンの特徴を見ていきます。

ケーブルがなくて快適

ワイヤレスイヤホンを使うメリットは、上に挙げたようなケーブルの問題から解放されることにあります。これに尽きますね。

絡まない・邪魔くさくない・タッチノイズもない。ケーブルがないから断線もしない。

もともとは有線派だった僕ですが、ワイヤレスを試してからはその快適さのおかげですっかりワイヤレス派になりました。それくらい快適です。

 

無線イヤホンのデメリット

充電が必要

ワイヤレスイヤホンを充電する

ワイヤレスイヤホンはプレイヤーから物理的に切り離されているので、それ自体に充電が必要です。

左右のイヤホンも完全に離れているトゥルーワイヤレス型だと、充電ケースにスポッと挿しておくと充電できます。

充電の持ちは製品によるのですが、例えばAirPodsだと最大で連続5時間の再生が可能となっています。

なので意識して充電していれば、普段使いで特別不便に感じることはないと思います。

 

ペアリングが必要

Bluetoothで無線接続するには、ペアリングという操作が必要になります。

これは何かというと、イヤホンとプレイヤーを紐付ける作業です。ペアリングをすると、両者がペアになって使う準備ができます。

ただつなぐだけで使える有線イヤホンに比べると手間がかかるのですが、ペアリングが必要なのは最初の1回だけです。

2回目以降は既にペアであることを認識して、自動的に接続してくれます。

 

具体的なペアリング作業は製品によって違います。

めちゃくちゃ簡単なものだと、下記の製品。ケースから出すだけでペアリングの準備に入ります。

AKIKIワイヤレスイヤホンTWS-P10【AKIKIワイヤレスイヤホン レビュー】音質・機能性ともに値段以上…買って満足【TWS-P10】

 

有名なAirPodsも充電ケースの裏にあるボタンを押しっぱなしにするだけなので、ラクな方です。

【AirPods(2019) レビュー】ワイヤレスインナーイヤーならこれで決まり。

 

音が途切れることがある

無線イヤホンの最後のデメリットとして、たま~に一瞬だけ音が途切れることがあります。

無線は文字通り物理的につながっていないので、有線に比べるとどうしても不安定になります。これが原因。

とはいっても、音が途切れる頻度はかなり低くて、気にならないレベルです。

正確に言うと、音が途切れることが「なくはない」という感じですね。

 

ワイヤレスよりも音質に優れる?

ここで音質という重要なポイントについても書いておきます。

上にも書いたとおり、ぶっちゃけていうと有線でも無線でも音質はそんなに変わらない、というのが僕の意見です。

ワイヤレスイヤホンの特徴として有線よりも音質が劣るとよく言われますが、個人的には特別そうは思いません。

有線か無線かという要素以上に、そのイヤホンのそもそもクオリティの方が大事だと思います。

 

細かい話になるのですが、有線のイヤホンだとプレイヤーからのアナログ信号が直接イヤホンに入ってきます。

一方ワイヤレスの場合は無線通信のために音が一度デジタル化されるので、理論上は必ず情報のロスが起こるわけです。

そう考えると確かに無線の方が音質が悪そうに思えるのですが、理論とそれを実際に感じるかはまた別の話だと思います。

そういうわけで、よっぽど音質にこだわるオーディオマニアでもない限り、まともなワイヤレスイヤホンの音質に特別不満を感じることはないのではないかと思います。

 

総評

以上、有線と無線のメリット・デメリットを見てきました。

どちらも一長一短あるのがお分かりいただけたかと思います。

 

有線のイヤホンは持っているけど、ワイヤレスはまだ使ったことがない、という方もいるかと思います。

個人的には、一度はワイヤレスを使ってみるのをおすすめします。

なぜかというと、まず第一に音質が有線に比べて明らかに劣っているわけではないこと。

そして何より使っていて単純に快適だということです。この快適さは使ってみないと分からない部分もありますので。

 

僕のおすすめはやはりAppleのAirPods(エアーポッズ)。理由はとにかくストレスフリーだからです。

流石Apple制だけあって、使い方がシンプルで動作が安定しています。特にiPhoneユーザーの方は便利な連携機能が使えるのでぜひ。

【AirPods(2019) レビュー】ワイヤレスインナーイヤーならこれで決まり。

 

カナル型とインナーイヤー型の違いはこちらからどうぞ↓

カナル型とインナーイヤー型【カナル型とインナーイヤー型のイヤホンの違い】メリットとデメリットのまとめ